flying

文字通り、空を飛んできました。
飛び降り自殺未遂 とか 鳥になったと勘違いした とかではなく、しばらく空に浮かんでいました。


説明させていただくと、ラグナやめた後に変な遊びをやり始めました。
"パラグライダー"と呼ばれるものなのですが、多分この単語を聞いて大半の人が思い描くのが手を前に出して三角形の変なの使って飛ぶヤツを思い描くと思います。
が、残念ながらそれはハングライダーというもので、パラグライダーとは微妙に違います。
パラグライダーというのは、パラシュートみたいな形で、よく分かりませんが飛ぶんです!


ここから先は自己満の世界なので物好きな人だけ先どうぞ。



この1ヶ月とちょっと。
土日はほとんどそれの練習に当てていて、ついに今日山から飛ぶことができました。
練習の段階は高くてビル3-4階程度からのフライングなのですが、今日のはちょっとレベルが違いました。


a.m.9:30。
インストラクターの人が午前中いけそうと思っていたらしく、とりあえず飛ぶ道具のみ持ってバスで山の飛び上がる場所へ。

a.m.10:30。
風が相手なので風が強かったりするとダメで、少し荒れてきたので待機。 うまい人たちのtake offを見る。寒い(飛び上がる場所は陽が当たってなかった)。

a.m.11:00。
風は朝と夕が安定して昼間はあまり初心者にはよくないらしい → 朝中に飛べない → 昼飯ナッシング という可能性に気づく。寒い。

p.m.0:30。
降りるのもなんなので、昼飯を諦める。寒い。

p.m.1:00。
暇なので飛び上がり場所から別の、太陽の方向を向いてる斜面に寝っころがって日向ぼっこで。 太陽の偉大さを知る。

p.m.3:00。
暇すぎて死にそうでbotnewsをケータイで探して読み始める。寒い。
私は根っからのラグナユーザーだなとかみ締める。

p.m.5:20
同期の初めて山から飛ぶ人が飛ぶ。 機体セットの時間差。寒い。

p.m.5:30
山から飛ぶ。寒い。

寒い8割、緊張2割でした。 8時間もの時間待たされて緊張はあんまり(笑



山から初めて飛んでみて思ったこと。
それはスケールの違い。

練習はビル3-4階程度の10mとか20mとか知りませんけど、そんな程度のレベルで争っていますが、山は普通に何百mあります。
そのスケールの違いに驚きました。
飛び上がるところから下まで見えるので、フォトとしての認識はあったのですが、それは全く役に立たないと言った感じです。
知識としては使えますが、認識としては役に立たないという……微妙な感じなのですが。


通称"ぶっとび"と呼ばれる、上昇気流に(乗れないので)乗らないで山から斜めにゆっくり降下していくのをやったのですが、それでも私が今まで18年で生きてきた価値観で計り知れないほどの感動もんでした。




感動もんだった……のですが、正直ヤバかったです。
5分ちょっとぐらいでしょうか、空に浮かんでいたのは。 その間ずっと震えていました。
300m400mあるところを微妙にガタガタしながら浮いているのです。
正直怖かったんですが……それと同等にかなり寒かったのでどっちで震えていたのか分かりませんでしたとさ(笑
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by silfar | 2006-06-05 01:07 | その他


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